お金を借りるときの必要書類について

お金を借りる際には、貸す側に対して、必要書類というものを提出しなければなりません。
最近では、オンライン契約などが進んでいますが、それでも、メールに書類の写真を添付して送るなど、お金を借りるときは必要書類の提出は必須のこととなっています。
必要書類については、お金を借りる側が利用する金融サービスによって異なってきます。
申し込みの際に必ず必要となってくる書類は、氏名や住所、生年月日などの個人情報が確認できる書類です。
この書類は、本人確認書類と呼ばれていますが、文字どおりお金を借りる人間が、その本人であるかを確認するためのものです。
本人であることを確認するほか、貸し付けサービスには年齢制限を設けているものもあるので、その確認のためにも、この書類の提出は必須のものとなります。
本人確認書類としては、健康保険証や年国民金手帳、パスポート、運転免許証のコピーなどが利用できます。
また、借り入れを希望する金額によっては、利用者の収入の証明になるものを提出しなければならないケースがあります。
収入証明になる書類というのは、源泉徴収票や給与明細、通帳振込み記録などです。
借りる金額が少額の場合は、提出する必要のないことも多いようですが、多くの金融機関では、借り入れの希望額が50万円以上となるときには提出を求めているようです。
これは、金融機関のほうで、返済の目途があるかどうかを確認するためでもあるのですが、貸金業者に導入されている総量規制の内容に合致するかを確認することがメインの理由となっています。
要するに、総量規制で利用者の年収の3分の1以上の貸付けができなくなっているため、それをきちんと確認するために、収入の証明となるものを提出してもらうということです。